銀行取引をインターネットですることがあるかと思いますが
そういうときに
インターネットバンキング
といいますね
ネット専業の銀行 ジャパンネットとか楽天も
インターネットバンク
と呼びますが
オンラインバンクとか あまりいいません。
ウィキなどには オンラインバンキングなど でてはいますが
あまり使わないのが一般的
ゲームなどでは ネットにつなぐときオンラインゲームと呼んだりしますが
銀行取引ではあまりオンラインとは使いません
もともと 銀行の取引でリアルタイムで取引することをオンライン取引と呼んでいます
銀行取引にはおおきくわけて2取引があります
ATMなどで 入出金をリアルタイムでおこなうオンライン取引
夜間など 給料や公共料金の振込 振替を行うバッチ処理
つまり オンラインとバッチで処理を分けているのです
そのオンライン処理につなぐ手段が
ATMから 窓口の端末
そして インターネットを介する
ということになります
なので ネットで取引することをあまりオンラインとはいわないで
インターネットバンキングなどというようになっています
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