2015年4月2日木曜日

新生銀行 秋田で協調融資 バイオマス発電所

建設にかかる費用のうち総額 106 億円を北都銀行と新生銀行が幹事行としてアレンジ
秋田銀行、第四銀行、秋田信用金庫、
羽後信用金庫、秋田県信用組合、JA 三井リース、NEC キャピタルソリューションの、
秋田県内の金融機関を含めた合計 9 社



秋田県秋田市に建設する、発電出力約 20 メガワットの
木質バイオマス発電所に対するシンジケートローンを組成

本事業は、秋田県内における未利用間伐材などを活用した木質バイオマス発電事業を実施する目的で平成 25年 10 月にユナイテッド計画が設立したユナイテッドリニューアブルエナジー株式会社が事業主体となり、秋田市の約 2.76 ヘクタールの敷地に木質バイオマス発電所を建設、平成 28 年 7 月の運転開始を目指す
http://www.hokutobank.co.jp/news/pdf/20150331-4.pdf

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