2015年1月28日水曜日

SONY銀行への海外からの外貨送金は受け付けているのか?

中継銀行を経由して、ソニー銀行に着金となります。

http://moneykit.net/visitor/fx/fx07.html

  • 海外の銀行から米ドルを送金する場合、中継銀行は、ザ・バンク オブ ニューヨーク メロンもご指定いただけます。
    The Bank of New York Mellon, New York
    (SWIFT:IRVTUS3N)
    ザ・バンク オブ ニューヨーク メロン、ニューヨーク
    (スイフトコード:IRVTUS3N)


ソニー銀行への被仕向け送金手数料は無料です。
※ただし、経由・中継銀行にリフティング・チャージなどが発生する場合があります。


手数料が無料になっています

http://moneykit.net/visitor/info/info130422_01.html
  • ※被仕向け送金は、同一通貨建ての外貨普通預金口座に入金いたします。同口座をお持ちでない場合は、入金処理を行うことができませんので事前に口座開設をいただきますようお願いいたします。外貨普通預金口座は、サービスサイトにログイン後、「商品一覧」-「外貨預金」-「外貨普通預金の取引」の「ご購入(口座開設)」メニューより開設いただけます。(口座番号は円普通預金と同一です)
  • ※20歳未満のお客さまの口座への外貨のご入金はできません。
    (外貨預金は満20歳以上のお客さまにご利用いただけます)
  • ※ソニー銀行が必要と判断した場合は、お客さまにご送金の目的を確認する場合があります。

2015年1月26日月曜日

セブン銀行は地方銀行の事務受託事業に参入

長崎県の十八銀行の送金事務の一部を引き受けという記事が日経新聞に。

実際に事務を担うのはセブン銀の子会社。

これまでセブン銀などの事務を受託していたが、地銀からは初めての受託になる。

今後は生活保護費の不正受給を防ぐ目的で地方公共団体から依頼の多い

預金調査などに事務受託を広げることも検討


預金調査と言えば今後マイナンバーがらみも関係してきそうですね。

セブン銀行子会社の事務といえば

平成 26 年6月19日
http://www.sevenbank.co.jp/corp/news/2014/pdf/2014061902.pdf


主として事務受託業務を営む会社として株式会社バンク・ビジネスファクトリー を設立することといたしました。設立後は、事務運営体制のさらなる高度化を目指し、現在 当社事務部事務センターが営む業務を同社に委託いたします。

 なお、同社では、これまでの銀行事務運営のノウハウを活かした安全かつ品質の高いオペ レーションサービスを提供する会社として、他金融機関からの事務受託事業も展開してまい ります


神奈川県横浜市保土ヶ谷区神戸町 134 番地

2015年1月21日水曜日

2015年1月21日 現在 住信SBIネット銀行の定期預金

住信SBIネット銀行の定期預金は6か月1年定期が金利が良くてそれ以上の期間は1年より低い
これは 長期金利と短期金利に影響というよりも
6か月1年定期を多く集めいようというキャンペーンでしょうかね。
6か月1年という期間での定期預金を目玉に
お客を集めるという手です
そして 1年たつと金利を通常の金利に下げるということで
それ以降設けていこうというものです
はたして 2016年 6か月 1年の定期金利はどうなるでしょうか?
https://www.netbk.co.jp/wpl/NBGate/i050103CT 

100万円未満


1ヵ月 0.025 %
2ヵ月 0.030 %
3ヵ月 0.080 %
6ヵ月 0.200 %
1年  0.200 %  
2年  0.090 %


1年後の金利は0.2%は保証されていません。

ですので 0.2%で得られる利息と
口座開設 その後のその銀行での利用状況
などをかんがみ
現在取引している銀行口座との利便性など
考えて検討してみるとよいかと思いますよ

自身は地方銀行も住信も両方もち
用途に合わせて使っています

銀行口座を複数もつということは
その銀行間の資金移動が最大のネックになりますので
そういうことも考えておくとよいでしょうね。

2015年1月20日火曜日

既存銀行の脅威はネット銀行にあらず?

ネットバンクの台頭は著しい? という感じなのですが

高金利をうたい文句にしている。既存銀行のように 店舗も従業員の配置も少なく済むし

経費がかからない点で有利であり既存銀行の脅威 と

なるかと思いきや。

そういう感じでは既存銀行はとらえていない節がある。

もちろん表面上にはださない向きもあるのかもしれない。

表面上は人口減少社会を上げることが多い。

人口が減り顧客数がへる

この脅威が最大のものという認識を示すことが多いのですが

日経のインタビュー記事 千葉興業銀行の青柳俊一頭取によると

金利についても言及しているが そういう話ではなく。


個人的には人口減よりイオンなど異業種の参入の方が脅威だ。銀行間の競争は金利が中心だが、異業種の参入は競争の質を変える

例えば銀行は規制でカードやリースの会社などしか持てないが、異業種企業は小売りや住宅、冠婚葬祭など多岐にわたる。顧客の購入履歴などビッグデータを活用されたら、金融機関はあっという間にやられてしまう可能性がある。どう対応するかは次の中計でも考えていく


単純な金利競争ではない脅威が既存銀行を巻き込んでいくことになるのでしょうか?

といっても この 金利競争

預金金利と融資の金利
この側面があり
ネットバンクは高金利で集めるのはよいが
はたして それに見合うだけの運用がでてきているのかは鍵でしょうね。


2015年1月11日日曜日

三菱東京UFJ銀行のキャッシュカードでコンビニATMからに振り込みは可能か?

提携先コンビニATM(セブン銀行ATM、ローソンATM、E-net ATM)をご利用いただけます。

つまり キャッシュカードで振込みが可能となります

対象となるコンビニATMは下記をご覧ください。

http://www.bk.mufg.jp/sp/tsukau/atm_con/conveni/


提携先コンビニATMで以下のサービスがご利用になれます。
●お引き出し
●お預け入れ
●お振り込み(お振込予約)
●残高照会 ●バンクイックのお借り入れ・ご返済 ●マイカードのお借り入れ・臨時のご返済 ●暗証番号変更

  • ※提携先コンビニATMでは現金によるお振り込み、定期預金のお取引、および通帳によるお取引はご利用いただけません。