三菱東京UFJダイレクトの銀行振り込みの１回の上限

ネットでの振り込みついては

１日　最大で１千万までの振り込みが可能となっていますが

ネットでの特性も加味して

詐欺や安全面を考慮し

いったん　５０万に変更されているようです


高額の振り込みを考えている方は

事前に　郵送か　窓口にて

引き上げの届け出が　必要になりますので

事前に手続きをしておかないと

限度額があり　振り込みができないことになりますので

注意しておくと　よいのかと思います




http://direct.bk.mufg.jp/info_news/20140228_gendogaku/

みずほ銀行 ATM手数料 無料時間

ネット銀行だと　ATMの手数料が気になるところです

通常の銀行だとATM手数料が無料　というところが一般的なのですが

そこが　良い点といえるでしょう


無料といっても　すべての時間で無料というわけではないのです

平日の８：４５～１８：００
http://www.mizuhobank.co.jp/fee/atm_cd.html

その時間内で無料いうことになります

それ以外の時間だと　１０８円　２１６円という手数料がかかります（８円は消費税）

ですので　なるべく　手数料をかけたくない

という場合は　事前に無料で下せる時間帯　そのATMがどこにあるのかを

確認しておくことが　節約術となりますね。

なお

イオン銀行のATM


ステーションATM「Patsat」

での利用も無料時間帯がありますので　ここも場所の確認をしておくとよいかもね。

SBI証券のハイブリッド預金 はペイオフ対応商品なのか？

ハイブリット預金は

株式の購入資金にもなる商品ですので

預金保険機構の対象なのか？　分別管理された証券口座としてのあつかいなのか？

ちょと　疑問が出るネーミングの商品ですね。

ですが　あくまでも　銀行の預金商品ですので

ペイオフの対象商品となります

ですので

１０００万までとその利息分が全額保護される

ということになります


こういう説明は

きちんとその商品ごとの

商品概要書が存在し

預金保険機構の対象となる　預金かどうかの説明が

されていることが多いので

預金をしようとする場合には

ご自身できちんと確認しておくことが

大切なんですよね。

新生銀行で振り込み無料回数を超えた後の手数料

新生銀行のパワーコール　ネットでの
振込手数料は

ステージに応じて　他行あての無料回数が決まっています

プラチナ　月１０回
ゴールド　月　５回
スタンダード　月１回

無料になりますが

それの回数を超えた場合は

103円／206円／308円の手数料。



当行内振替は何回でも無料です。



つまり　新生銀行の口座に振り込む際は　無料ということですね。


振替
という言葉をつかっているので

サイトをみると　ちょと　あれ？

という感じになります

一般的な銀行では

振替　というと

自身の口座内での預金間の振り替えをさしますので

他人の口座でも　振替という言葉を使って

資金移動をする仕組みを提供する

新生銀行のシステムはほかとは

ちがうのでしょうね。


ですが

いちど　慣れてしまえば

問題ないのですから

とっつきにくさは　あるのでしょうが

新生銀行に振り込み差が多い場合は

つかってみてもよいのかもしれないですね